脳活サプリメント成分人気ランキングを公開

脳活総研が約1000人に調査、1位は「DHA」

株式会社脳活性総合研究所

株式会社脳活性総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:太田 芳徳 以下「脳活総研」)は、会員1079名を対象に、脳活サプリメント成分に関するアンケート調査を実施しました。
概要
全人口の28.4%が65歳以上の高齢者となり、年々高齢化が進む日本において、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるという推計もあり(※1)、認知症は大きな社会問題となっています。健常時から予兆に気づくことで病気の進行を未然に防いだり、認知機能を改善する研究が進められており、脳の健康対策のサプリメントも多種多様なものが存在しています。
脳活総研ではこのたび、会員1079名を対象に、脳活サプリメント成分に関するアンケート調査を実施しましたので、その調査結果をお知らせいたします。
※1 参照:平成29年高齢社会白書

【調査概要】
調査テーマ:脳活サプリメント成分アンケート調査
調査期間: 2021年3月15日〜3月31日
調査方法: 脳検会員にメールを送信し、web入力フォームにて回収
有効回答: 1079名 (40〜94歳の男女)
回答方法  自由想起5つを記入、または選択肢から選択

■脳活総研が提供する脳年齢モニタリングによる販促支援について
脳検会員に商品をサンプリングし、商品摂取前後の脳年齢を測定することで、これまで難しかった「効果実感できる機会」を顧客に提供し、機能性表示食品やサプリメント等の、販促支援が可能です。
また、健常時の認知機能を測るツールとして、効果エビデンスを取得することも可能です。
2021年1月に公開したモニタリング調査では、会員6700名に油脂成分MCT(中鎖脂肪酸)接種前後の脳年齢検査を実施し、摂取した方の8割の方の脳年齢が若返り、全体平均では5歳脳年齢が若返る、と言う結果になりました。
参考資料 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000049268.html

■脳活性度定期検査「脳検」について
URL  https://www.nouken.jp/
検査名称 脳活性度定期検査(脳検)
検査方法 パソコン、タブレット、スマートフォンで受検
検査監修 東京都立産業技術大学院大学 認知症・神経心理学講座    特任教授 佐藤 正之 先生

■脳活総合研究所(脳活総研)について
昨今、認知症に関する様々な報道がある中、脳の状態を早期から把握し、対処することが、認知症予防につながると言われています。
脳活総研は、ひとりでも多くの方の脳を健康な状態に保ち、活性化することで、社会全体の活性化を実現したいと考えています。

<会社概要>
会社名  株式会社脳活性総合研究所
代表者  代表取締役 太田 芳徳
所在地  東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館 6F
設立  2019 年 2 月 15 日
事業内容  脳の活性度・認知機能を検査するテストの開発・販売
会社HP  http://nokatsusoken.co.jp/

【出典】PR TIMES
【参考URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000049268.html

[ 噛みづらいご高齢者のみなさまへ ]
凍結含侵法を使用した歯ぐきでつぶせるやわらか食や大人気の舌でつぶせるムース食のお試しセットがオススメ♪。
やわらか食お試しセット [ムース食]ムーミーくん一人前セット